8823nori’s diary

おいしいごはんがあれば幸せなサカモトノリコのごはん記録。パン典子、ときどき麺典子。

大晦日はお煮染めでシメる

新年あけましておめでとうございます。 今年もみなさまにとって良き年でありますように!
おきまりのご挨拶でブログ書き初めというころで、大晦日に毎年作っているお煮染めのことを書きたいと思います。

私の実家では、おせちは母が出来合いを買ってきて重箱に詰めるだけでしたが、なぜかお煮染めだけは気合いを入れて作っておりまして。そんな母の血をひいた私も結婚以来、毎年大晦日にお煮染めを作っています。

うちは夫婦ふたり、お正月に親戚や友人が遊びに来ることもなく、元旦のお昼にだけ主人の実家に挨拶に行きおせちをいただいてくる習慣で、特に自分では本格的なおせちを作っていません。

お煮染めも夫婦で消費できる量だけを作っていたのですが、今年は主人の実家に半分持参することにしたのでたくさんめに作りました。

工程めも

下ごしらえや調味料の配合など参考にしたレシピは以下の2点

www.kyounoryouri.jp

erecipe.woman.excite.co.jp

野菜の下ごしらえ

  • 里芋6個:皮をむいて(面取り)下ゆでして水でぬめりを洗い流す×2回
  • レンコン150g:皮をむいて半月切りして酢水にさらしてあく抜き
  • 大根:5cm分をいちょう切りして下ゆで
  • こんにゃく1枚:手綱にして下ゆで
  • 金時人参25cm:皮をむいて乱切り(花型がどっかいっちゃった...orz)
  • ごぼう20cm:皮をむいて乱切り:水にさらしてあく抜き
  • 水煮竹の子1袋(1/2本入):白いあくを洗って輪切り
  • 干し椎茸6個:一晩水で戻したものを切り込み
  • きぬさや適量:筋をとって塩茹で

※適量です。大まかにこのぐらいな感じで。

調理手順

実家では鶏肉を入れていなかったのですが、義父母の好みを考えると鶏肉ありかなーと思ったり。なので鶏もも1枚分を一口大に切って油で炒めて、そこに下ごしらえした野菜を投入して炒め合わせます。

油がなじんだら干し椎茸の戻し汁とあらかじめ用意していた出汁を合わせたものを、野菜がひたひたになるぐらい投入して煮ます。(大体500~700mlやったかな?)

写真:煮込み中写真:煮しめ落し蓋入り

沸騰したらお酒大さじ2、みりん大さじ4、砂糖大さじ2、はちみつ大さじ2を入れて5分煮ます。 あくをとってから醤油を大さじ4、塩を小さじ1入れて、落としぶたをして20分弱めの中火で煮込みます。

最後に味見して、ちょっと物足りなかったので醤油や砂糖を適当に足して水分なくなるぐらいに煮詰めて冷まします。(←ここで好みの味付けに。)

煮物って冷めるときに味がしみるので、最初はちょっと薄いぐらいにしておくのがちょうどいいかも☆

写真の大鍋はトウモロコシを大量にいただいたときに、ゆでる用に買ったアルミ鍋。これパン生地の発酵にも使えるし、案外出番が多いです。 今回みたいに大量に作るとき用の鍋がないのでどうしてもこれになってしまうー。

出来上がり

で、今年はこんな出来上がり。器に盛り付けるときに絹さやを散らします。年が明けてすぐに夜の初詣で凍えちゃったので、そのあと熱燗といただきました。里芋にはあまり味が染みてなかったけど他は美味しかったよー!

写真:出来立てほやほやお煮しめ

これは翌日義実家にて。おせちの横で写っています。

写真:重箱に詰めた様子

一晩たつと里芋にもしっかりと味が染みて美味しかったです(^_^)

お煮染め…私にとっては、紅白とか笑ってはいけないを横目で見つつ、年越しぎりぎりまでに作る料理です。合間にそばも作って食べて大変だー。

という訳で今年のお煮染めを作ってみた記事でした。今年もよろしくお願いいたします。ではでは、またー。